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2009年2月 8日 (日)

川本裕子の時間管理革命

川本裕子の時間管理革命

買ったきっかけ:
図書館で借りました。
これも勝間和代さんが雑誌でお勧めと紹介していたのがきっかけです。
勝間さんが紹介する本は、人気で図書館で予約してもなかなか来ないのですが、
これは比較的すぐに来ました。
時間管理に興味を持たれてる方は、もう既に読まれている古典的というか、基本の書なのでしょうか。
★1月24日読了。

感想:
・自分の中で「ルール化」する。これが沢山自然に身についてできる人が時間管理のうまい人です。
<ルールにしたいこと>
「30秒で課題と解決策の仮説」が説明できるように。会社の先輩から言われたことと同じでした。注意されたときには意味がよくわかりませんでしたが、この本に説明が書かれていました。忙しい人に理解してもらう時間が限られているということもありますが、結局は自分も何が重要か理解できていないことの方が多いので、30秒を意識するとよいのです。
「インタビューは仮説を持って。」ただ聞くだけでは要点を聞きだせる確率が低いだけでなく、相手に対して失礼と考えた方がよさそうです。
「隠しポケットを作らない。」時間だけでなくお金も。これも先述の会社の先輩が言ってたことと同じ(お金)について。でもいろんなエライ人がいて、実行するのは容易ではないと思いますが、実行しようとしている人はいます。
「何がどこにあるかわかるように。」自分ではわかっていますが、家族全員で使うものは家族全員がわかるように。家の中、急には変えられませんが、これから購入するものはそうしていかなければなりません。夫の「ママ、○○どこ〜?」が多すぎます。そして「□□にある」という返答を求めているのではなく、使いやすい体裁で座っている所まで持ってきて、使い終わったら自動で片付けられることを暗に求めています。手が離せず「□□にある」という返答をしてしまったら、「ないぞーー」。たまに「あった〜」という返答が得られても、引き出しは開けっ放し、中はぐちゃぐちゃに引っ掻き回されています。引き出しの手前にあるものでもそうなので、不満をこちらへ無言で示しているのだと思います。当然元のところには返さず。次に使うときになくなっていると、こちらが片付けなかったことを叱られます。前途多難なルール化です。

・ルール化以外には子供のことが書かれていて、見習いたい考え方がありました。
「子供には、食事と眠れる場所を提供することと、自律を促すことが親の役目。」自律、大人(私も含め)自体も出来ているのか、と思うと、何を教えるべきか考えてしまいます。
「仕事と家庭の両立は大変。」ではなく、両方できて楽しいと考えられています。”大変”とは何が大変か。体力的なものよりも、精神的なものが大きいと私も思います。両方頑張ることを肯定される環境であれば楽しいと思います。しかし「子供がかわいそう」「子供を育てることを放棄している」など責めるようなことを言われると精神的に大変です。かと言って、仕事の方をやめても「何もしていない」「子供のことは全てお前のせい」などと言われそうです。結局は大変か楽しいかは、仕事の有無ではないと私は思いました。

おすすめポイント:
著者自信が大変バランス感覚に優れた方なのでは、と思える文章、内容です。
事細かに時間をうまく使うというよりは、生活や考え方のバランスを考えたい人にお勧めです。

川本裕子の時間管理革命

著者:川本 裕子

川本裕子の時間管理革命

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